家庭菜園で食費を浮かす

家庭菜園の限界に挑戦

タネの未来 小林宙著

2019年当時高校2年生の小林宙氏が伝統野菜のタネ屋さん『鶴頸種苗流通プロモーション』を開業するまでの話。その慧眼と行動力に驚かされる。

 

文中の一節『農業界はたぶんいいほうへ変わっていく』

子供にこんな事を言わせてはいけない。

 

国家に食糧の管理を丸投げした時点から生物としての堕落が始まるか?